じんぼうにん
無生法忍のことで、これをもって三法忍を代表させるものとみられる。→三法忍 (大経 P.33)
無生法忍のこと。 →無生法忍(むしょうぼうにん) (讃弥陀偈 P.172、要集 P.879)