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理の懺悔

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

りのさんげ

 理は事 (具体的な事物) に対する語で、普遍的な真理の意。 罪業が本来空(くう)不可得であることを体得するための懺悔。 (要集 P.1020)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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