かならず…得ざれ

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かならず~えざれ

 親鸞聖人は 「かならず真実心のうちになしたまへるを須(もち)ゐんことを明かさんと欲(おも)ふ。 外に賢善精進の相を現ずることを得ざれ、内に虚仮を懐いて」 (信文類訓) と読まれた。 (選択集 P.1232散善義 P.455)


 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社)
 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
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当面は、須(すべから)く~べし、と読み、ぜひともしなければならないという意味。

欲明一切衆生 身口意業 所修解行 必須真実心中作。不得外現賢善精進之相 内懐虚仮。
当面読み 一切衆生の身口意業所修の解行、かならず須(すべから)く真実心のうちになすべきことを明かさんと欲す。 外に賢善精進の相を現じ、内に虚仮を懐くことを得ざれ。
宗祖読み 一切衆生の身口意業の所修の解行、かならず真実心のうちになしたまへるを須(もち)ゐんことを明かさんと欲ふ。外に賢善精進の相を現ずることを得ざれ、内に虚仮を懐いて