一実
一真実の略。
1.ただ一乗のみが真実であるという意。一乗の教え。阿弥陀如来の本願一乗の教え。→一乗(いちじょう)。
2.一は無差別平等の意。平等の実相。真如・涅槃の異名。→真如(しんにょ)、涅槃(ねはん)。 (安楽集 P.262、要集 P.858、要集 P.1028)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社) 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
カテゴリ: 巻末註