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像想観

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

ぞうそうかん

 阿弥陀仏・観音・勢至の真身を観ずる方便として、その形像を観想すること。 (選択集 P.1263)

 定善十三観の第八。 阿弥陀仏・観音・勢至の真身を観ずる方便として、その形像を観想すること。 (要集 P.1077)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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