『摂大乗論(しょうだいじょうろん)』 の真諦(しんだい)訳 (前訳) で三身中第二身を応身と訳しているのを、達摩笈多(だつま-ぎゅうた)訳 (後訳) では報身と訳したことを指すものか。 (玄義分 P.327)