十地経

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じゅうじきょう

 『華厳経(けごんきょう)』の中の「十地品」の別行本である。菩薩の修行階位である十地の内容について詳しく説いたもの。異訳に西晋の竺法護(じくほうご)訳『漸備一切智徳経(ぜんびいっさいちとくきょう)』五巻、後秦の鳩摩羅什(くまらじゅう)訳『十住経(じゅうじゅうきょう)』四巻、唐の尸羅達摩(しらだつま)訳『仏説十地経』九巻がある。龍樹(りゅうじゅ)菩薩の『十住毘婆沙論(じゅうじゅうびばしゃろん)』十七巻、天親(てんじん)菩薩の『十地経論』十二巻は『十地経』の註釈書である。


 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社)
 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
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