龍樹
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りゅうじゅ (150-250頃)
梵語ナーガールジュナ(Nāgārjuna)の漢訳。南インドの生れ。空の思想を大成して大乗仏教の教学の基盤を確立した。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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参照➡WEB版浄土宗大辞典の「龍樹」の項目