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大寂定

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

だいじゃくじょう

 釈尊が『大経』を説くときに入られた禅定の境地。弥陀三昧という。(浄土 P.566)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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無量寿如来会の文