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接足作礼

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

せっそくさらい

 ひざまずいて両手で相手の足の甲に触れ、それを自分の頭におしいただく礼拝法。(観経 P.98)

 両手のてのひらに相手の足を受け、自らの頭につけて頂き拝する礼拝(らいはい)(ほう)。 (玄義分 P.332)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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