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有の見・無の見

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

うのけん・むのけん

 両極端に偏った誤った見解。 あらゆる事物を実に有りとみなすか、無しとみなすこと。 (要集 P.1027)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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