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洛陽東山

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

らくようひがしやま

 洛陽は京都の別称。東山は京都の鴨川以東に南北に連なる丘陵の略称。  (後世物語 P.1359)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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