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渇仰

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

かつごう

 のどの渇いた者が水を切望するように、仰ぎ尊ぶこと。(口伝鈔 P.895,改邪鈔 P.919,御文章 P.1143,一代記 P.1275要集 P.858法事讃 P.532)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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