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相体、相業、相果、相用

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

そうたい、そうごう、そうか、そうゆう

 色相の本体。 色相成就の業因。 その業因の果としての色相そのもの。 色相のはたらき。 (要集 P.1042)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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