稽首
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
けいしゅ
ひざまずいて額を地につけ、さらに仏・菩薩・師長の足を額におしいただく礼拝法、またひざまずいて額を地につけるだけの礼拝法を指す場合もある。 (十住毘婆沙論 P.11、論註P.74、安楽集 P.262、定善義 P.425、往生礼讃 P.661、往生礼讃 P.673、往生礼讃 P.677、往生礼讃 P.701、要集 P.900、要集 P.1079)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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