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観心

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

かんしん

 観想の心。 (要集 P.1017)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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◆ 参照読み込み (transclusion) JDS:観心

かんじん/観心

自己の内心を対象として観察すること。天台宗で重視する。


【執筆者:編集部】