記
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
き
Ⅰ 記別(きべつ)ともいう。将来さとりを開くに違いないと仏が与える予言。成仏することの証言、あかし。 →授記(じゅき)。
Ⅱ 「蓮如上人御一代記聞書 本」底本の本巻の尾題は「記」の字を欠く。末巻の首題も同じ。(一代記 P.1269)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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