随喜

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ずいき

 他の人がなした善行(ぜんぎょう)をよろこぶこと。(化巻 P.386, 愚禿下 P.518要集 P.1024)


 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社)
 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
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 他人のなした善に随順しこれを歓喜すること。 滅罪の修業である懺悔(さんげ)の法(五悔)、懺悔・勧請(かんじよう)随喜(ずいき)回向(えこう)発願(ほつがん)の一。『大智度論』巻六一には、随喜の功徳は自作者(随喜される善を行う者)に勝るとする。

ずい‐き【随喜】
[名](スル)
1 仏語。他人のなす善を見て、これに従い、喜びの心を生じること。
2 ありがたく思い、大いに喜ぶこと。「―して迎える」