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雑修

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

ざっしゅ

 いろいろのを雑えて修し純一でないこと。専修に対する語。

Ⅰ.雑行を修すること。→雑行(ぞうぎょう)。

Ⅱ.五正行(ごしょうぎょう)中の正定業(しょうじょうごう)称名(しょうみょう))と助業(じょごう)読誦(どくじゅ)観察(かんざつ)礼拝(らいはい)讃嘆供養(さんだんくよう))を同格にみなして修すること。(高僧 P.590)

Ⅲ.行は正行であっても、修する心が自力心である場合。

Ⅳ.専ら念仏を修しても、そのことをもって現世の福利を祈る場合。→専修(せんじゅ)。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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参照WEB版浄土宗大辞典の「専修・雑修」の項目