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「咨嗟」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 讃嘆の意で、ほめたたえること。([[大経上#P--18|大経 P.18]], [[行巻#P--141|行巻 P.141]], [[浄文#P--478|浄文 P.478]])
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 讃嘆の意で、ほめたたえること。([[大経上#P--18|大経 P.18]], [[行巻#P--141|行巻 P.141]], [[浄文#P--478|浄文 P.478]],[[二種#P--721|二種 P.721]])
  
 
【左訓】
 
【左訓】

2008年1月4日 (金) 13:42時点における版

ししゃ

 讃嘆の意で、ほめたたえること。(大経 P.18, 行巻 P.141, 浄文 P.478,二種 P.721)

【左訓】

①「よろづのほとけにほめらるるなり」(三経 P.625) 
②「ほめたてまつるとなり」(一多 P.686)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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