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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 我欲を離れた[[無漏]](むろ)清浄(しょうじょう)の業行。さとりに至る実践行。特に[[念仏]]を指す。([[大経上#P--22|大経 P.22]], [[行巻#P--155|行巻 P.155]], [[信巻末#P--268|信巻 P.268]], [[化巻本#P--406|化巻 P.406]],[[化巻本#P--425|化巻 P.425]], [[真要鈔#P--994|真要鈔 P.994]])
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 我欲を離れた[[無漏]](むろ)清浄(しょうじょう)の業行。さとりに至る実践行。特に[[念仏]]を指す。([[大経上#P--22|大経 P.22]], [[行巻#P--155|行巻 P.155]], [[信巻末#P--268|信巻 P.268]], [[化巻本#P--406|化巻 P.406]],[[化巻本#P--426|化巻 P.426]], [[真要鈔#P--994|真要鈔 P.994]])
  
 
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2005年10月19日 (水) 21:21時点における版

ぼんぎょう

 我欲を離れた無漏(むろ)清浄(しょうじょう)の業行。さとりに至る実践行。特に念仏を指す。(大経 P.22, 行巻 P.155, 信巻 P.268, 化巻 P.406,化巻 P.426, 真要鈔 P.994)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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