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「肉髻」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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にくけい
 
にくけい
  
 <kana>髻(もとどり)</kana>の形のような頭頂の隆起。[[三十二相]]の一。([[観経#P--103|観経 P.103]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--439|定善義 P.439]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--443|定善義 P.443]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--936|要集 P.936]])
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 <kana>髻(もとどり)</kana>の形のような頭頂の隆起。[[三十二相]]の一。([[観経#P--103|観経 P.103]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--439|定善義 P.439]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--443|定善義 P.443]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--936|要集 P.936]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--959|要集 P.959]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--977|要集 P.977]])
  
  

2010年11月10日 (水) 21:59時点における最新版

にくけい

 (もとどり)の形のような頭頂の隆起。三十二相の一。(観経 P.103定善義 P.439定善義 P.443要集 P.936要集 P.959要集 P.977)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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