「異香」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
|||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
いきょう | いきょう | ||
− | + | 常にない妙なる香り。([[高僧和讃#P--598|高僧 P.598]])【左訓】「めでたき香」([[一多#P--677|一多 P.677]]、[[安楽集 (七祖)#P--248|安楽集 P.248]]) | |
+ | |||
+ | きわめて珍しい妙(たえ)なる香り。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--1058|要集 P.1058]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月11日 (木) 15:13時点における最新版
いきょう
常にない妙なる香り。(高僧 P.598)【左訓】「めでたき香」(一多 P.677、安楽集 P.248)
きわめて珍しい妙(たえ)なる香り。 (要集 P.1058)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。