操作

「応」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
1行目: 1行目:
 
おう
 
おう
  
 供養を受けるに値する者。→[[応供]](おうぐ)。[[如来]]十号の一。([[教巻#P--137|教巻 P.137]])
+
 供養を受けるに値する者。→[[応供]](おうぐ)。[[如来]]十号の一。([[教巻#P--137|教巻 P.137]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1062|要集 P.1062]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1119|要集 P.1119]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1133|要集 P.1133]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 
[[Category:教巻]]
 
[[Category:教巻]]

2010年11月14日 (日) 21:10時点における最新版

おう

 供養を受けるに値する者。→応供(おうぐ)。如来十号の一。(教巻 P.137要集 P.1062要集 P.1119要集 P.1133)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。