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「内外の律」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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ないげのりつ
 
ないげのりつ
  
 内外は大乗・小乗の意。 または内心・外相の意か。 律は教団の生活規則のこと。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--1038|要集 P.1038]])
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 内外は大乗・小乗の意。 または内心・外相の意か。 律は教団の生活規則のこと。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--1038|要集 P.1038]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1174|要集 P.1174]])
  
 
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2010年11月15日 (月) 02:22時点における最新版

ないげのりつ

 内外は大乗・小乗の意。 または内心・外相の意か。 律は教団の生活規則のこと。 (要集 P.1038要集 P.1174)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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