操作

「メインページ」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(内容を「{{ようこそ}} {{hotyuu}}」で置換)
1行目: 1行目:
 +
{{ようこそ}}
 
{{hotyuu}}
 
{{hotyuu}}
 
<div style="font-size:170%; line-height:1.05em;"><span style="white-space:nowrap;">ウイキアーク(WikiArc)</span>へようこそ</div>
 
ウイキアークは、MediaWikiのソフトを利用し、本願寺派提供の浄土真宗の所依の聖典を掲載し聖典で使われる各真宗用語の意味の解説を提供する為に開設されたサイトです。
 
 
<font color="green">投稿・編集のためには、管理者によるアカウント作成が必要です。 本サイトの基本方針を理解し、ご理解いただいた上で記事の投稿・編集をお願いします。</font>
 
 
浄土真宗アーカイブ
 
 
<h3>[[WikiArc:浄土真宗聖典目次|浄土真宗聖典電子化計画]]</h3>
 
このサイトは、浄土真宗の聖典電子化のためのページです。仏教全般についての百科辞典には[http://www.wikidharma.org ウィキダルマ]があります。著作権については[[WikiArc:About]]に掲示してあります。
 
 
元になった文字データは[http://www.yamadera.info/ 有国@山口浄心会さん]の提供してくださった第一版データをネット公開用に加工したもので、原著作権が「浄土真宗本願寺派」のものについてはその旨の表示がされています。現在'''{{NUMBEROFARTICLES}}'''個のページが登録されていますが、元データーが第一版のデーターであり紙媒体を念頭にしたものである為、コンピューター用に各用語の訂正及び脚注への<font color="green">リンク付け作業の協力者</font>を求めています。[[WikiArc:Help|具体的な作業内容はここを見て下さい。]]
 
<br/>
 
 
原則として全てのページが編集可能なので、誤記等を発見された方は訂正する事ができます。[http://hongwanji-shuppan.com/item/detail.html?icd=978-4-89416-270-9 「浄土真宗聖典(註釈版第二版)」]を底本としたいのでこの内容にしたがって下さい。なお、該当語句のノート及び欄外へ投稿者の解釈を書き込むことは自由ですが、管理者によって削除される場合もあり得ます。
 
 
個々のお問い合わせ/ご質問はメールではなく [http://sns.hongwan.net SNS 浄土真宗アーカイブ質問箱] でお願いします。我々はお念仏の[[御同行・御同朋]]なのですから「問いと答え」はなるべく共有しましょう。[[利用者:林遊|林遊@なんまんだぶつ]]
 
 
----
 
 
==参考==
 
 
*[[練習ページ]]  編集の練習はこちらでご自由に試せます。
 
*[[フォントについて]]  当サイトで使用しているフォントについての注意です。
 
*[[小経|具体的な使用例]] 聖典の本文から注釈語句へのリンクの例です。
 
*[http://weblog.qq110.net/index.php?itemid=54&catid=11 ブログでの使用例]
 
*[http://access-jp.net/amida/ HTMLページでの検索として]  検索エンジンとしての使用例です。
 
*[[特別:Allpages|全ページの目次]]   格納されている全ページの表題です。
 
*[[WikiArc:投稿募集中のページ|投稿募集中のページ]]  初めてリンク張りをしてみようという方はこのページから初めてみてはいかがでしょうか。PC初心者が説明をしております。
 
 
*[[特別:Wantedpages|未定義ページ]]  参照されているが「語句」が未定義のページ一覧です。
 
*[[特別:Categories|分類ページ]]  聖典毎に用語を分類したページです。
 
*[[http://www.hongwan.net/index.php/Book:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB_%E6%A2%AF%E5%AF%A6%E5%9C%93 梯實圓]]  聖典とは何かを知る為の参考ページです。
 
*PC上でネットに接続しなくても当サイトのプログラム及びデーターベースを動作させることが出来ます。当サイトのプログラムとデーターをUSBメモリなどに格納すれば、ネットに接続しなくてもで当サイトにある全てのコンテンツが利用可能になります。自分専用の自由に書き入れやメモ等が記入可能な学習データーベース構築が可能です。テスト中。
 
*[[このサイトのスポンサー]]
 
----
 
FireFox用に[http://piro.sakura.ne.jp/ xhtm ルビの入手先]
 
 
外部リンク
 
*[http://www.wikidharma.org ウィキダルマ] オンラインの仏教百科辞典(構築中)
 
*[http://www.hongwan.net 本願ネット] 珠玉の法話サイト(RPCで法話配信中:[http://www.yosizaki.net/modules/houwa/index.php 例])
 
*[http://www.yosizaki.net やっぱり蓮如さん] 吉崎サポーターの会のサイト
 
*[http://ja.wikipedia.org/wiki/ ウィキペディア] フリーの百科辞典プロジェクト
 
*[http://crs.hongwanji.or.jp/kyogaku/ 教学伝道研究センター] 浄土真宗本願寺のサイト(電話相談:075-371-5024)
 
*[http://blog.wikidharma.org/blogs/ 用管窺天記 髄の管から天を窺うブログ]
 
*[http://sns.hongwan.net/ 御同朋SNS] いわゆる仏教[[JWP:ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]です。
 

2016年10月14日 (金) 04:11時点における版

Kangyo-keturon.jpg

ウィキアーク(WikiArc.wikidharma.org)へようこそ

ウィキアークは、親鸞聖人が開顕された浄土真宗の所依の聖典や参考書籍を掲載し、聖典で使われる仏教用語の意味の解説を提供する為に2004年に開設されました。姉妹サイトに仏教全般辞典を目指す「オンライン版 仏教辞典」]があります。両方ともWikiPediaと同じMediaWikiで提供される、ブラウザ上で語句を相互に関連付け、結び付ける仕組み(ハイパーテキスト)である、wikiソフトを利用したサイトです。当サイトでは、WikiによるArchiveという意味でWikiArcと略称しています。

主とするコンテンツは、「浄土真宗聖典(註釈版第二版)」「浄土真宗聖典 七祖篇(註釈版)」等です。両書は漢語には全てフリガナが付されて読みやすいので推奨します。当サイトでは、現在は14,445個のページが登録されています。掲載されている聖典や脚注等の著作権(編集著作権を含む)は「浄土真宗本願寺」に属します。WikiArcにおける浄土真宗聖典の掲載の経緯についてはWikiArc:Aboutを参照して下さい。また、このサイトのスポンサーは、当サイトの管理者の西方仏国へ往生した母親です。
なお、出典を表示する著作権表示の欄外への記述や上記書籍以外のノートやページでの著作権は、原著作者および投稿者に属します。そもそも阿弥陀さまのご法義には著作権という概念はないのですが為念。 投稿・編集のためには、管理者によるアカウント作成が必要です。 本サイトの基本方針を理解し、ご理解いただいた上で記事の投稿・編集をお願いします。

個々のお問い合わせ/ご質問は、ブログ「用管窺天記」へのコメントでお願いします。我々はお念仏の御同行・御同朋なのですから「問いと答え」はなるべく共有しましょう。林遊@なんまんだぶつ

Dharma wheel

補  註

阿弥陀仏
往生・真実証・浄土
機・衆生
具縛の凡愚・屠沽の下類
業・宿業
正定聚
信の一念・聞
真実教
旃陀羅
大行・真実行
大信・真実信
他力・本願力回向
同朋・同行
女人・根欠・五障三従
方便・隠顕
菩薩
本願
→七祖 補註へ