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「三業を護る」の版間の差分

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さんごうをまもる
 
さんごうをまもる
  
 戒によって身(しん)口意(くい)の三業をまもりつつしむという意。 →[[三業]](さんごう) ([[往生要集中巻 (七祖)#P--1030|要集 P.1030]])
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 戒によって身口意の三業をまもりつつしむという意。 →[[三業]](さんごう) ([[往生要集中巻 (七祖)#P--1030|要集 P.1030]])
  
 
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2017年10月21日 (土) 14:58時点における最新版

さんごうをまもる

 戒によって身口意の三業をまもりつつしむという意。 →三業(さんごう) (要集 P.1030)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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