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「滅尽定」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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めつじんじょう
 
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 心と、心のはたらきとを滅し尽した禅定(ぜんじょう)。 六識の心作用が滅びてなくなった精神統一の境地。 ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--174|讃弥陀偈 P.174]])
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 心と、心のはたらきとを滅し尽した<kana>[[禅定]](ぜんじょう)</kana>。 六識の心作用が滅びてなくなった精神統一の境地。 ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--174|讃弥陀偈 P.174]])
  
 
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2017年12月25日 (月) 06:48時点における最新版

めつじんじょう

 心と、心のはたらきとを滅し尽した禅定(ぜんじょう)。 六識の心作用が滅びてなくなった精神統一の境地。 (讃弥陀偈 P.174)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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