操作

「身業…方便智業」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
 +
しんごう…ほうべんちごう
  
 身業は礼(らい)拝(はい)、口業は讃嘆(さんだん)、意業は作()願(がん)、智業は観察(かんざつ)、方便智業は回(え)向(こう)を指す。 ([[浄土論_(七祖)#P--41|浄土論 P.41]])
+
 身業は<kana>[[礼拝]](らいはい)</kana>、口業は<kana>[[讃嘆]](さんだん)</kana>、意業は<kana>[[作願]](さがん)</kana>、智業は<kana>[[観察]](かんざつ)</kana>、方便智業は<kana>[[回向]](えこう)</kana>を指す。 ([[浄土論_(七祖)#P--41|浄土論 P.41]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 +
:→[[五念門]]

2018年4月3日 (火) 16:43時点における最新版

しんごう…ほうべんちごう

 身業は礼拝(らいはい)、口業は讃嘆(さんだん)、意業は作願(さがん)、智業は観察(かんざつ)、方便智業は回向(えこう)を指す。 (浄土論 P.41)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

五念門