「一益法門」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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と批判がある。また『御文章』1帖目第4通([[御文章_(一帖)#P--1089|御文章 P.1089]]) には[[正定聚|正定]]と[[滅度]]とを二益と解すべきことが示されている。→[[安心論題/正定滅度|正定滅度]]。(浄土真宗辞典) | と批判がある。また『御文章』1帖目第4通([[御文章_(一帖)#P--1089|御文章 P.1089]]) には[[正定聚|正定]]と[[滅度]]とを二益と解すべきことが示されている。→[[安心論題/正定滅度|正定滅度]]。(浄土真宗辞典) | ||
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+ | :→[[現当二益]] | ||
+ | :→[[現益]] | ||
+ | :→[[現生十益]] | ||
+ | :→[[当益]] | ||
:→[[安心論題/正定滅度|正定滅度]] | :→[[安心論題/正定滅度|正定滅度]] | ||
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