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「少善根福徳」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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しょうぜんごんふくとく
 
しょうぜんごんふくとく
  
 自力を励まして行うわずかな善根功徳。大善大功徳である'''念仏以外'''のすべての行。([[小経#P--124|小経 P.124]]、[[化巻本#P--401|化巻 P.401]])
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 自力を励まして行うわずかな善根功徳。大善大功徳である'''念仏以外'''のすべての行。([[小経#不可少善根福徳|小経 P.124]]、[[化巻本#P--401|化巻 P.401]])
  
 
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2023年2月23日 (木) 01:29時点における版

しょうぜんごんふくとく

 自力を励まして行うわずかな善根功徳。大善大功徳である念仏以外のすべての行。(小経 P.124化巻 P.401)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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襄陽の石碑の経