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「水火二河のたとへ」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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すいかにがのたとえ
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すいか-にがのたとえ
  
   [[善導]]大師の「散善義」にある臂喩。水の河は[[貪欲]]、火の河は[[瞋恚]]に喩える。→[[二河の臂喩]] (にがのひゆ) ([[一多#P--693|一多 P.693]])
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  [[善導]]大師の「散善義」にある臂喩。水の河は[[貪欲]]、火の河は[[瞋恚]]に喩える。→[[二河の臂喩]] (にがのひゆ) ([[一多#P--693|一多 P.693]])
  
 
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2023年11月24日 (金) 18:49時点における最新版

すいか-にがのたとえ

  善導大師の「散善義」にある臂喩。水の河は貪欲、火の河は瞋恚に喩える。→二河の臂喩 (にがのひゆ) (一多 P.693)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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