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「常楽我浄」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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じょうらくがじょう
 
じょうらくがじょう
  
 涅槃にそなわる四種の徳をあらわす。→[[四徳]](しとく) ([[真巻#P--354|真巻 P.354]])
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 常住にして移り変わりがなく、安らかで楽しみが充ち足り、自在で他に縛られず、煩悩のけがれがないこと。[[涅槃]]にそなわる四種の徳。→[[四徳]](しとく) ([[真巻#P--354|真巻 P.354]]、[[化巻本#P--408|化巻 P.408]])
  
 
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2005年10月19日 (水) 13:30時点における版

じょうらくがじょう

 常住にして移り変わりがなく、安らかで楽しみが充ち足り、自在で他に縛られず、煩悩のけがれがないこと。涅槃にそなわる四種の徳。→四徳(しとく) (真巻 P.354化巻 P.408)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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