「悲智双行」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
(同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
+ | ひちそうぎょう | ||
− | 慈悲と智慧をともに行ずること。 | + | 慈悲と智慧をともに行ずること。 →[[慈悲]](じひ)、[[智慧]](ちえ) ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--302|玄義分 P.302]]、[[観経疏 序分義 (七祖)#P--377|序分義 P.377]]、[[法事讃 (七祖)#P--516|法事讃 P.516]]) |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月15日 (月) 18:59時点における最新版
ひちそうぎょう
慈悲と智慧をともに行ずること。 →慈悲(じひ)、智慧(ちえ) (玄義分 P.302、序分義 P.377、法事讃 P.516)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。