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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ないうしきげかんしき
 
ないうしきげかんしき
  
 内身の貪(むさぼ)りを除くために、外界の不浄を観じ内身の貪りの心を離れる禅定(ぜんじょう)八(はち)解(げ)脱(だつ)の第一。 ([[観経疏 散善義 (七祖)#P--483|散善義 P.483]])
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 内身の貪(むさぼ)りを除くために、外界の不浄を観じ内身の貪りの心を離れる[[禅定]]<kana>[[八解脱]](はちげだつ)</kana>の第一。 ([[観経疏 散善義 (七祖)#P--483|散善義 P.483]])
  
 
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2017年11月9日 (木) 13:02時点における最新版

ないうしきげかんしき

 内身の貪(むさぼ)りを除くために、外界の不浄を観じ内身の貪りの心を離れる禅定八解脱(はちげだつ)の第一。 (散善義 P.483)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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