操作

「耆闍の流通」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
 
2行目: 2行目:
 
ぎしゃのるずう
 
ぎしゃのるずう
  
 阿難が耆闍崛(ぎしゃくっ)山(せん)の大衆のために再説した会座での付属のこと。 ([[観経疏 散善義 (七祖)#P--498|散善義 P.498]])
+
 阿難が<kana>耆闍崛山(ぎしゃくっせん)</kana>の大衆のために再説した会座での付属のこと。 ([[観経疏 散善義 (七祖)#P--498|散善義 P.498]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年10月9日 (月) 00:11時点における最新版

ぎしゃのるずう

 阿難が耆闍崛山(ぎしゃくっせん)の大衆のために再説した会座での付属のこと。 (散善義 P.498)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。