操作

「金鋌」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
 
 
こんじょう
 
こんじょう
  
 
 金を鋳(い)てつくった折釘状の金具。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--940|要集 P.940]])
 
 金を鋳(い)てつくった折釘状の金具。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--940|要集 P.940]])
 +
 +
 金ののべ棒。 ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1158|要集 P.1158]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年11月15日 (月) 00:23時点における最新版

こんじょう

 金を鋳(い)てつくった折釘状の金具。 (要集 P.940)

 金ののべ棒。 (要集 P.1158)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。