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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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けう
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けう 稀有とも
  
 
 きわめてまれであること。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1256|選択集 P.1256]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--996|要集 P.996]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1094|要集 P.1094]])
 
 きわめてまれであること。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1256|選択集 P.1256]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--996|要集 P.996]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1094|要集 P.1094]])
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とある。(浄土真宗辞典)
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2024年4月5日 (金) 01:17時点における最新版

けう 稀有とも

 きわめてまれであること。 (選択集 P.1256要集 P.996要集 P.1094)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

けう 希有

 きわめてまれであること。尊くすぐれていることをいう。「総序」 には

「誠なるかな、摂取不捨真言、超世希有の正法」(註 132)

とある。(浄土真宗辞典)