「端正」の版間の差分

2010年11月14日 (日) 08:35時点における最新版

たんじょう/ただしく

Ⅰ(たんじょう)よく整っていること。(浄土 P.560、安楽集 P.251、安楽集 P.255、安楽集 P.277)

Ⅱ(ただしく)「端々(はしばし)｣とする異本もある。(一代記 P.1276)

Ⅲ　容姿がよくととのっていること｡　(要集 P.804、要集 P.1088)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 たんじょう/ただしく
-Ⅰ(たんじょう)よく整っていること。([[浄土和讃#P--560|浄土 P.560]])
+Ⅰ(たんじょう)よく整っていること。([[浄土和讃#P--560|浄土 P.560]]、[[安楽集 (七祖)#P--251|安楽集 P.251]]、[[安楽集 (七祖)#P--255|安楽集 P.255]]、[[安楽集 (七祖)#P--277|安楽集 P.277]])
 Ⅱ(ただしく)「端々(はしばし)｣とする異本もある。([[一代記#P--1276|一代記 P.1276]])
+Ⅲ　容姿がよくととのっていること｡　([[往生要集上巻 (七祖)#P--804|要集 P.804]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1088|要集 P.1088]])
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