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「荘厳主功徳成就」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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[しょうごんしゅくどくじょうじゅ]
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しょうごんしゅくどくじょうじゅ
   国土荘厳十七種の第十二荘厳のこと。浄土の往生人はことごとく阿弥陀仏の正覚によって生れた清浄な者で優劣の差がなく、しかも一切世界の念仏者も眷属とすることを示す。([[証巻#P--309|証巻 P.309]],310, [[三経往生文類#P--628|三経 P.628]])
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 国土荘厳十七種の第十二荘厳のこと。浄土の往生人はことごとく阿弥陀仏の正覚によって生れた清浄な者で優劣の差がなく、しかも一切世界の念仏者も眷属とすることを示す。([[証巻#P--309|証巻 P.309]],310, [[三経往生文類#P--628|三経 P.628]])
  
 
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2005年10月14日 (金) 15:12時点における最新版

しょうごんしゅくどくじょうじゅ

 国土荘厳十七種の第十二荘厳のこと。浄土の往生人はことごとく阿弥陀仏の正覚によって生れた清浄な者で優劣の差がなく、しかも一切世界の念仏者も眷属とすることを示す。(証巻 P.309,310, 三経 P.628)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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三種の荘厳