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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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   [[須弥山]]の南にある南贍部洲(なんせんぶしゅう)のこと。人間の住む世界をいう。 → [[須弥山]](しゅみせん) ([[執持鈔#P--864|執持鈔 P.864]], [[口伝鈔#P--876|口伝鈔 P.876]])
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   [[須弥山]]の南にある<kana>[[南贍部洲]](なんせんぶしゅう)</kana>のこと。人間の住む世界をいう。 → [[須弥山]](しゅみせん) ([[執持鈔#P--864|執持鈔 P.864]], [[口伝鈔#P--876|口伝鈔 P.876]])
  
 
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2007年2月24日 (土) 13:49時点における最新版

なんしゅう

   須弥山の南にある南贍部洲(なんせんぶしゅう)のこと。人間の住む世界をいう。 → 須弥山(しゅみせん) (執持鈔 P.864, 口伝鈔 P.876)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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