「念仏円通」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
ねんぶつえんずう | ねんぶつえんずう | ||
− | + | 念仏によって、<kana>円(まど)</kana>かなさとりに通達して。([[浄土和讃#P--576|浄土 P.576]]) | |
+ | |||
---- | ---- | ||
− | + | ||
+ | 念仏によって<kana>円(まど)</kana>かなさとりに通達すること。無生法忍に入ることをいう。 → [[無生法忍|<kana>無生法忍(むしょうぼうにん)</kana>]] ([[尊号真像銘文#P--648|尊号 P.648]]) | ||
+ | |||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2012年7月13日 (金) 17:57時点における最新版
ねんぶつえんずう
念仏によって、
念仏によって
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。