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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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とうちょう
 
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 (618-907)唐国公の<kana>李淵(りえん)</kana>(高祖)が<kana>隋(ずい)</kana>の三世恭帝の禅譲を受けて建てた中国の統一王朝。都は長安。 ([[唯文#P--704|唯文 P.704]],[[尊号真像銘文#P--655|尊号 P.655]])
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 (618-907)唐国公の<kana>李淵(りえん)</kana>(高祖)が<kana>隋(ずい)</kana>の三世恭帝の禅譲を受けて建てた中国の統一王朝。都は長安。 ([[唯文#P--704|唯文 P.704]],[[尊号真像銘文#P--655|尊号 P.655]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1093|要集 P.1093]])
  
 
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2010年11月14日 (日) 09:11時点における最新版

とうちょう

 (618-907)唐国公の李淵(りえん)(高祖)が(ずい)の三世恭帝の禅譲を受けて建てた中国の統一王朝。都は長安。 (唯文 P.704,尊号 P.655要集 P.1093)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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