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「無上の心を発せども」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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むじょうのしんをおこせども
 
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 通常は「無上心を発せ」と読む。親鸞聖人は「無上心」を自力の菩提心とみて、このように読みかえられた。([[信巻本#P--244|信巻 P.244]])
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 通常は「無上心を発せ」と読む。親鸞聖人は「無上心」を自力の[[菩提心]]とみて、このように読みかえられた。([[信巻本#P--244|信巻 P.244]])
  
 
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2005年10月9日 (日) 19:41時点における版

むじょうのしんをおこせども

 通常は「無上心を発せ」と読む。親鸞聖人は「無上心」を自力の菩提心とみて、このように読みかえられた。(信巻 P.244)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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