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「像想観」の版間の差分

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ぞうそうかん
  
 
 阿弥陀仏・観音・勢至の真身を観ずる方便として、その形像を観想すること。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1263|選択集 P.1263]])
 
 阿弥陀仏・観音・勢至の真身を観ずる方便として、その形像を観想すること。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1263|選択集 P.1263]])
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 定(じょう)善(ぜん)十三観の第八。 阿弥陀仏・観音・勢至の真身を観ずる方便として、その形像を観想すること。 ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1077|要集 P.1077]])
  
 
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2010年11月11日 (木) 21:26時点における版

ぞうそうかん

 阿弥陀仏・観音・勢至の真身を観ずる方便として、その形像を観想すること。 (選択集 P.1263)

 定(じょう)善(ぜん)十三観の第八。 阿弥陀仏・観音・勢至の真身を観ずる方便として、その形像を観想すること。 (要集 P.1077)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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