操作

「一色一香…」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
2行目: 2行目:
 
いっしきいっこう…
 
いっしきいっこう…
  
 すべてのものはことごとく中道(ちゅうどう)実相(じっそう)の理のあらわれであるという意。 天台(てんだい)大師智顗(ちぎ)の『摩訶(まか)止(し)観(かん)』 に見える語。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--956|要集 P.956]])
+
 すべてのものはことごとく<kana>[[中道]](ちゅうどう)</kana><kana>実相(じっそう)</kana>の理のあらわれであるという意。 <kana>天台(てんだい)</kana>大師<kana>[[智顗]](ちぎ)</kana>の『<kana>[[摩訶止観]](まかしかん)</kana>』 に見える語。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--956|要集 P.956]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年11月26日 (日) 17:45時点における版

いっしきいっこう…

 すべてのものはことごとく中道(ちゅうどう)実相(じっそう)の理のあらわれであるという意。 天台(てんだい)大師智顗(ちぎ)の『摩訶止観(まかしかん)』 に見える語。 (要集 P.956)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。