「業障」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
|||
1行目: | 1行目: | ||
ごっしょう | ごっしょう | ||
− | + | 成仏をさまたげる悪業による障り。[[三障]](煩悩障・業障・報障)、または四障(惑障・業障・報障・見障)の一。([[観経#P--104|観経 P.104]],[[御文二#P--1129|御文章 P.1129 ]],[[御文三#P--1135| P.1135]],[[御文五#P--1193|P.1193]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--397|定善義 P.397]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--398|定善義 P.398]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1006|要集 P.1006]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1030|要集 P.1030]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1121|要集 P.1121]]) | |
2017年3月29日 (水) 14:48時点における最新版
ごっしょう
成仏をさまたげる悪業による障り。三障(煩悩障・業障・報障)、または四障(惑障・業障・報障・見障)の一。(観経 P.104,御文章 P.1129 , P.1135,P.1193、定善義 P.397、定善義 P.398、要集 P.1006、要集 P.1030、要集 P.1121)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。