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「末代」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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まつだい
  
  末世、<ruby><rb>末</rb><rp>(</rp><rt>すえ</rt><rp>)</rp></ruby>の世。<ruby><rb>正</rb><rp>(</rp><rt>しょう</rt><rp>)</rp></ruby>・<ruby><rb>像</rb><rp>(</rp><rt>ぞう</rt><rp>)</rp></ruby>・<ruby><rb>末</rb><rp>(</rp><rt>まつ</rt><rp>)</rp></ruby>の三時思想よりいえば末法の時代のこと。→[[末法]]まっぽう、[[三時]]さんじ。
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 末世、<kana>末(すえ)</kana>の世。<kana>正(しょう)</kana>・<kana>像(ぞう)</kana>・<kana>末(まつ)</kana>の三時思想よりいえば末法の時代のこと。→[[末法]][[三時]]
  
 
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2018年6月23日 (土) 11:14時点における最新版

まつだい

 末世、(すえ)の世。(しょう)(ぞう)(まつ)の三時思想よりいえば末法の時代のこと。→末法三時

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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