「形をみれば法然詞を聞けば弥陀の直説」の版間の差分

2005年11月3日 (木) 15:43時点における版

かたちをみればほうねん　ことばをきけば　みだのじきせつ

　『西方指南抄(さいほうしなんしょう)』中末の「源空聖人私日記(げんくうしょうにんしにっき)」に大原談義の際に諸宗の大徳が法然上人を敬いこのように感嘆したとある故事による。　(一代記 P.1271)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 かたちをみればほうねん　ことばをきけば　みだのじきせつ
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+　『<kana>[[西方指南抄]](さいほうしなんしょう)</kana>』中末の「<kana>源空聖人私日記(げんくうしょうにんしにっき)</kana>」に大原談義の際に諸宗の大徳が法然上人を敬いこのように感嘆したとある故事による。　([[一代記#P--1271|一代記 P.1271]])
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