「補註11」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2009年9月4日 (金) 21:31時点における版
補 註 |
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阿弥陀仏 |
往生・真実証・浄土 |
機・衆生 |
具縛の凡愚・屠沽の下類 |
業・宿業 |
正定聚 |
信の一念・聞 |
真実教 |
旃陀羅 |
大行・真実行 |
大信・真実信 |
他力・本願力回向 |
同朋・同行 |
女人・根欠・五障三従 |
方便・隠顕 |
菩薩 |
本願 |
→七祖 補註へ |
11
大信とは、阿弥陀如来よりたまわった信心の徳をたたえた言葉である。信心とは
「信巻」の冒頭には、「至心信楽の願」と第十八願がかかげられている。その願文には、至心・信楽・
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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